注文住宅の施主支給品という選択

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注文住宅の施主支給品

注文住宅は建物の建築だけではなく、建物に設置する設備も住宅自体の機能や性能に影響します。
通常は注文住宅を依頼すると、依頼された業者が必要な設備を依頼者と共に決めていき、住宅の設備として設置してくれます。

例に挙げれば壁に設置するタイプの給湯器やエアコン、カーポート用のルーフなどがありますが、規模の大きなものになれば太陽光発電システムや燃料電池と言ったものまであります。
これらの住宅に必要な設備は、注文住宅を依頼した業者で用意してもらわずに自分で用意する事も出来ます。

施主支給品

住宅に必要な設備を注文住宅を請け負った業者ではなく施主、つまり依頼主が準備する事が出来ます。
依頼主が準備した設備類は「施主支給品」と言われるもので、施主支給品で用意された住宅の設備は注文住宅を請け負った業者、あるいは第三者、または施主である依頼主自身によって設置されます。

施主支給品は自分で住宅に必要なものを準備する必要があるので少々の手間と、設置についての業者との話し合いが必要になりますが、その手間は費用という面で確実に返ってくる事になります。

施主支給品と業者の用意する設備

注文住宅の計画の際、見積りには設備品も含まれています。
設備品は通常の業者であれば1品ごとに費用を出してきますが、注文住宅を依頼した業者では市場価格よりも高い値段になっている場合が多いため、設備だけで費用が膨らむ事があります。
これは、注文住宅を請け負う業者が家電店やディスカウントストアとは違うために起こる価格の大きな開きで、その価格差は看過出来ないほどのものになる場合もあります。

一般的な住宅で必要な設備の場合、大要項発電システムや給湯システムなどを施主支給品で準備した場合、準備した機種にもよりますが、100万円程度の差が出る事があります。

注文住宅の総額からすると100万円程度は誤差の範囲かもしれませんが、4,000万円の注文住宅で100万円の差が出たとすると全体の2.5%です。
つまり、施主支給品で100万円安く設備が用意出来た場合、注文住宅が2.5%安くなるという意味になります。

他の節約方法と合わされば、10%ほどの費用を押さえる事も出来るため、差額の大きく出やすい設備品の費用は施主支給品として用意すると大きな節約効果が期待出来ます。

手間と準備はかかりますがその手間や準備に相応しい効果が十分に期待出来るので、ローンの負担軽減には効果的です。

施主支給品を用意するには、ディスカウントストアや家電量販店で購入したものを建築現場に運んでもらうだけです。
設置の作業があるので注文住宅の計画時に業者との調整をする必要がありますが、やってみると簡単です。

注文住宅を依頼する業者によっては施主支給品に難色を示すこともありますが、施主支給品は注文住宅において通常の範囲内で行われているものです。
多くの業者は施主支給品でも心よく対応してくれますが、業者が対応を渋るようなら他の業者を利用する事も検討してみてください。

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