注文住宅の庭の注意点

この記事の所要時間: 251

注文住宅の庭

注文住宅の庭の注意点について記載しているページです。

注文住宅を建てる時、敷地面積に余裕があれば庭を作ると住宅の見た目を映えさせ、庭を活用する事で住宅自体の機能も高める事が出来ます。

庭と言えば芝生を貼ったり、木を植えたりと緑の確保という意味でも利用価値の高いものですが、緑を敷地内に準備する時は後の事を考えておかないと、近隣トラブルの原因になる場合があります。

木を植える時は要注意

敷地内を外から見えないように、低木を敷地を囲うように植えるのはよく見られる住宅の1つですが、これは生け垣と同じようなもので、プライバシーの確保と自然の色の確保という2つの目的があります。
敷地を低木で覆う時は、アスナロやマキノキがよく使われますが、最近ではユーカリや月桂樹と言った生け垣だけではなく、他の用途にも使えるものが植えられる事も多くなっています。
ツバキや竹を植える事もあり、これらは生け垣を観葉植物として楽しめるという利点があります。
価格もそう高くないので、手が出しやすいという面もあります。

しかし、生け垣に使う木の中には虫が湧いたり、枝切りをしないと茂ってしまい隣の家や道路を通行する人に迷惑をかける場合があります。

注意が必要なのはいくつかありますが、特にツバキはチャドクガという毒虫が湧くので、春になる前から秋ごろまで定期的な消毒が必要です。
ツバキに湧くチャドクガは離れていても被害に遭う上に、被害に遭ってしまうと猛烈な痒みが起こり、病院へ行かないと夜も眠れないほど症状がひどくなります。
もし、これが通行人や近隣住民に被害を与えたら大きなトラブルになりかねません。

最近人気のあるユーカリは気温が低いと育ちにくいので、生け垣としての機能を果たせない事もあります。
育て方は簡単ですが、生け垣にするには苗木から育成するのが一般的なので、失敗すると無残な事になってしまいます。

生け垣ではなく、見た目を楽しもうとしすぎるのも危険

敷地内に果実のなるものや桜の木を植える事がありますが、これも注意が必要です。
桜や果物のなる木は見た目も美しく、香りや果実を楽しめるという利点があります。
消毒という手間はかかりますが、管理をしていれば美しい姿を長く楽しめるものです。

しかし、果物系の木は実が落ちると腐敗し悪臭のもとになったり、虫が湧く原因になります。
桜の木は管理が難しく、数十年後には内部が空洞になり倒れる恐れがあるので、しっかりとした管理を行えないのなら危険を伴います。

また、これらの木々は敷地の境界近くに植えてしまうと隣や通行人に迷惑をかける場合がります。
桜は虫だけではなく、枝が他人の敷地内にはいって邪魔をする事があるのですが、桜の木は弱いので枝を切ると枯れてしまう恐れがあります。
果実系の木も実が他人の敷地に落ちて腐敗した場合、虫や悪臭で迷惑をかける事にもなりかねません。

注文住宅を建てた直後は木も成長していないので良いのですが、これから月日が進むに連れて木も成長していきます。
成長した時に敷地内からはみ出ていたり、臭いで迷惑をかけると言う事があれば処分する事にもなるので、木などを植えるのなら将来の事も考えて、種類や言える場所を決めてください。
今は問題がなくても、何も考えなければ将来的にトラブルのなる木になってしまいます。

【自宅にいながら家づくり計画書をまとめて比較出来る】

当サイトで一番オススメしている一括見積もりサイトは「タウンライフ家づくり」です。

【タウンライフ家づくりが良い理由】
  • 厳しい審査を通過した全国300社以上の注文住宅会社が参加
  • 住宅展示場に行かなくても家づくりが進む
  • 何度も複数の会社と商談する必要がない
  • 家にいながら間取りプラン、資金計画がもらえる

約3分の入力で「間取りプラン」「資金計画書」「土地探し」の家作りに関する計画書をもらえます。
相談、見積もり、アフターフォローまで、全て無料で行う事が可能です。

タウンライフ家づくりの画像

利用者の声も非常に満足度が高いサイトとなっています。

注文住宅を検討している方であれば、直接業者に依頼するよりも、第三の立場でもある「タウンライフ家づくり」に依頼する事で、中立な意見をもらえます。

⇒「無料一括見積もり、提案はコチラから依頼できます
⇒「我が家の家づくり体験談はこちら

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする