破綻すると怖い住宅ローン

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破綻すると怖い住宅ローン

注文住宅で家を建てる時には数千万円のお金が必要ですが、全てを現金で用意出来ない際は資金の調達に住宅ローンを利用します。
ほとんどの人は注文住宅でも建売でもこの住宅ローンを利用する事になりますが、扱い方を間違えると大きなリスクを抱え込む事になります。

住宅ローンは決して気軽に利用出来るものではないので、注文住宅を計画する前に今の自分やその家族の経済状態をよく把握しておく事が求められます。

破綻すると怖い住宅ローン

住宅ローンは、必要なお金を金融機関から借りる「借金」です。
借金にはそれ相応のリスクがありますが、その中でも一番のリスクになるものが「利息と返済」です。

住宅ローンでお金を借りると、毎月一定額を35年から45年ほどの間支払い続ける事になります。
この間、夏と冬のボーナスがあればボーナス払いとして、毎月の支払いよりも多いお金を支払う必要があります。

その負担は甘いものではありません。
今は経済的な余裕があっても、終身雇用という過去の日本において当たり前のように謳われていたものが崩壊した今では、未来の経済的な状態を予想するのは極めて困難です。

住宅ローンを支払えなくなった場合、借り替えで返済が出来れば良いのですが、最悪の場合は任意整理か競売になり家を失う事になります。
住宅ローンは借り入れ額が大きいため、破綻すると全てを失いかねないリスクを背負う事になります。

返済出来るかをよく考える

例えば、年収600万円の人が2000万円を住宅ローンで借り入れをしたとします。
年収から見れば2000万円の借り入れはかなりの余裕のある金額ですが、もし年収の半分以上に当たる400万円の借金があったらどうなるでしょうか。

この例の場合、年収600万円に対して借入金が400万円、そこに2000万円の借入金が加わります。
毎月の支払いにすると簡単に計算しても月に12〜14万円は返済に当てる事になります。
年収600万円と言っても、月収にすれば50万円です。
そこから所得税や厚生年金などを引かれるのですから、月に12万から14万円の負担は大きなものになります。

負担に耐え切れなければ、せっかく建てた家も手放さないといけなくなるかもしれません。
現在、自分やその家族全体でどの位の借り入れがあるのかを考えずに、借りられる金額を全て借りてしまった場合、その末路は想像以上に悲惨なものです。

リスクは少しでも減らしておく

とても怖い話ですが、住宅ローンは意外と簡単にリスクを押さえる事が出来ます。
方法は簡単で、

・頭金を可能な限り用意する
・注文住宅を建てる際に決めた予算を守り、借り入れを増額しない
・経済面で余裕があれば繰越返済をして負債額を減らす
・借り替えで利息が減らせる事があるので、定期的に借り替えローンの情報を得ておく
・今の経済状態では厳しいと感じたら、一旦注文住宅計画を取りやめるか計画を縮小する

未来の経済状態の予想が困難な予想の中では、リスクを少しでも排除していく事はとても意味があります。
わずかな差が将来に大きく影響する場合もあるので、注文住宅を実現するために住宅ローンを利用するのなら、可能な限り将来に繋がるリスクを排除する努力をしてください。

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