注文住宅では地震保険、火災保険も考えよう

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注文住宅の地震保険と火災保険

注文住宅は建ててしまえばおしまいと言う事はなく、その後は住宅ローンを返済していく日々が続きます。
住宅ローンは完済するまでの数十年の間は毎月返済をしていく事になりますが、もし途中で自然災害や火災で全焼や半焼してしまったり、一部が損壊してしまった場合は再び高いお金を払って修復する必要があります。

災害に強い家でも完璧ではない

現在の注文住宅で建てられる家は、耐震性や防火性にも優れ、耐久性も十分にあるので滅多な事では半壊や倒壊をするような事はありません。
もし壊れるとすれば、今後発生すると言われている南海トラフ地震のような大規模な地震や、阪神淡路大震災、東日本大震災などの強烈な威力を持った、人間では太刀打ち出来ないほどのパワーを持つ災害や火災や事故が考えられます。

自然災害などでせっかく建てた注文住宅がダメージを受けた場合、基本的は自分で費用を出して修繕をするか、新たにローン組んで修理するかの2択です。

住居の修繕には、建築と同じように決して安くない金銭的な負担がかかります。

災害に備えて、注文住宅と保険をセットで考える

注文住宅という高い買い物は、失ったり損傷したりした時には相応の費用が必要になります。
現在の技術で建てられる家は必要なメンテナンスを行えば100年以上は状態が保たれるほど高品質なものなので、一度建てれば孫やひ孫にまで受け継ぐ事の出来るものです。

いくら丈夫でも失われてしまえばどうしようもありませんが、災害や火災で失われたり壊れたりするリスクは保険で回避出来ます。
特に地震の多い日本では地震に対する備えとして建てた家に保険をかけておけば、万が一の備えにもなります。

注文住宅に掛ける保険

注文住宅にかける保険は主に火災保険と地震保険がありますが、火災保険の中には地震保険の内容を含んでいる事があります。
また、津波などの災害に対応しているものもあり、住宅用の保険も必要に応じて選択出来るようになっています。

必要な物を選んで保険に加入しておけば、保険料という負担はありますが注文住宅を災害から守る事が出来ます。
ひいては家族を守る事にも繋がるので、注文住宅を計画するのなら同時に保険への加入も検討することをオススメします。

どんな保険がいいのか

注文住宅を加入させるのなら、地震保険は必須です。
火災保険では地震は保証されませんが、火災保険の中に地震保険が含まれるタイプもあるので問い合わせをして確認をしておいてください。

保険に入るには

住居を対象とした保険には、加入するための条件が設けられています。
注文住宅の場合は構造などによって加入条件に合わない事もあるので、注文住宅の計画時に業者と話し合いをして、地震保険への加入条件を満たすことを求めてください。
また、注文住宅を請け負っている業者が保険の代理店をしている事もあるので、保険加入を検討するのなら一度相談をしてみてください。

火災保険は使えない場合がある

注文住宅を建てる事は、新築の家を建てる事を意味します。
現在の基準で建築された新しい家は、高耐久ので高性能であるため長く住み続けられる家ですが、火災が起きてしまえば為す術がありません。

一度火災が起きてしまうと、たとえボヤで済んだとしてもその復旧には大きな費用を必要とします。
半焼や全焼ともなれば、家一軒分の費用に加えて火災の片付けにかかる費用も必要になり、住宅ローンが残っていればローン残高も抱える事になるので、住宅の再建はとても難しくなります。

万が一の事ではありますが、国内の出火原因はたばこなどの火の不始末が多く、放火も原因の上位に入っています。
外部の要因だけではなく内部の要因もある火災は、自分だけは大丈夫と思っていると痛い目を見るかもしれません。

火災のリスクは建物である以上は常につきまといますが、そのリスクを軽減してくれるのが火災保険です。

火災保険にもリスクがある

火災保険は注文住宅が火災によって焼損した時に、保険金という形で損害分をお金で支払われるものです。
しかし、火災保険にもリスクが存在するので、何も知らないまま単に火災保険に加入するだけでは、もしもの時に役に立たない場合も多くあります。

基本的に、火災保険は保険金が支払われるための条件がかなり厳しくなっているため、火災で焼損しただけでは保険金が降りない事もあります。

なぜ火災が起きたのかをハッキリさせる必要がある他、自身の責任による火災で保険金が出ない事もあります。
この「自身の責任」が厄介で、漏電などが原因の火災やたばこの不始末と言った火災原因として多くみられるものが原因でも、点検や周囲を怠ったと判断され保険が適用されない場合もあります。

そのため、火災保険に加入はしていても実際は役に立たない保険であったりするので、万が一が起きても何も出来ない事があります。

火災保険は条件をよく見ることが大事

注文住宅に火災保険を掛ける場合は、どういった時に保険金が支払われるか、どの位の保険金が支払われるかを確認しておかないと、実際には使い物にならない保険に加入してしまう事もあります。

保険契約の時には説明が必ずありますが、説明が分かりにくかったり、契約内容の文面を読み上げて全く内容が把握出来ないと言った事もあるため、保険の知識がなく説明だけを聞いて判断するのは危険な面があります。

火災保険への加入を考えている場合は、注文住宅を依頼した業者やファイナンシャルプランナーなどの専門家に相談をしてみてください。
注文住宅を依頼した業者が大手の住宅メーカーの場合は、提携先の保険会社から条件の良い保険を提示される事もあるので、担当者に聞いてみるのも良いでしょう。

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