注文住宅でよく耳にするフラット35って?

この記事の所要時間: 244

注文住宅のフラット35

「フラット35」という言葉は、家を建てようとする人なら必ずといって良いほど耳にするものです。
フラット35とは簡単に言えば住宅ローンの1種で、公的ローンと言われるタイプの住宅ローンです。

フラット35とは

フラット35とは住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)が提供している公的ローンの1つです。
公的と言っても民間金融機関との提携によって展開されているものです。
フラット35には他の住宅ローンにはない特徴があり、それはメリットでもありデメリットでもあります。

「フラット」は“Flat”という単語が示す通り平坦、つまり金利が一定であるという意味を持っていて、その後に付いている数字は返済期間を示しています。
「フラット35」であれば返済期間は最長35年という意味で、返済する35年間は金利が変動する事はありません。

フラット35の返済期間は35年ですが、それは最大という意味なので20年で返済する事も出来て、経済的な理由などで返済期間を伸ばしたい場合は最大で35年まで延長する事も可能です。

現在ではフラット35の他に、最長50年まで返済期間があるフラット50も存在します。

有利だけど不利なフラット

フラット35は金利が景気に左右されないという特徴があり、不景気であろうが好景気であろうが借りた時に設定される金利が返済終了まで維持されます。
そのため、不景気で金利が下がった場合は高い利息を支払う事になりますが、好景気で金利が上がった場合は金利自体が変動しないので相対的に利息が安くなる事になります。
フラット35の金利自体はが高くなる事も安くなる事もありませんが、経済状況に寄っては負担増や負担減が発生します。
そのため、「有利なときは有利、不利なときは不利」という2面性を持つ住宅ローンとも言えます。
とは言え、金利自体の変動がない事で返済計画が立てやすいという利点もあります。

年齢制限による返済期間の短縮

フラット35には返済を完了するまでの年齢というものが設定されていて、利用した人が80歳になるまでに完済する事が条件になっています。
そのため、45歳以上でフラット35を利用した場合は年齢分だけ最大返済期間が減ってしまいます。
もし50歳で利用した場合、最大返済期間は35年ではなく30年になってしまうので、45歳になるまでに利用しないと返済額が増えてしまいます。
フラット50の場合も同様で、30歳を超えてしまうと1年毎に最大返済期間が1年づつ減っていきます。

返済期間が長いと不利に

フラット35は金利が変動しないというのが最大の特徴で、最大返済期間の35年をかけて返済をした場合は支払う金利も最大になります。
しかし、35年以下で完済出来れば返済にかかった期間だけの金利を支払えば良く、20年で返済が出来れば15年分の支払うはずだった金利を節約できるので、早く返済できる方が負担が大きく減ります。

フラット35には一定の条件を満たすと10年間の金利が0.6%下がる「フラット35S」などもあります。
早い完済が出来るのなら負担する金利も抑えられるので、短期間での完済を計画しているのなら十分利用価値のある住宅ローンです。

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